お送り頂いた大工道具(51) 50数年間使っていた形見の大工道具

12月11日(日)に川崎市の木村浩一さんが、会社の作業車で
父の形見である大工道具を長野本社まで届けてくれました。
2年前にお亡くなりになったお父様が50数年間、お使いになっていた大切な大工道具です。
木村さんはお休みを利用して整理され、使える道具だけを届けてくれました。

現在、木村さんは住宅やビルの解体業をなさっているとのこと。
景気はどうですかと尋ねたところ、「去年と一昨年は最悪。今年はまあまあです。」とのことでした。
笑顔が印象的な青年でした。
 

 

いただいた大工道具は早速、荷作ろいをし、岩手県陸前高田市の大工さん、
熊谷さんに送らせていただきました。今日、届くことでしょう。
熊谷さんとは何度かお電話でお話しをさせていただきました。ご年配の大工さんのようです。
多分、木村さんのお父さんが使っていた手道具が手になじみ、大事に使っていただけることと思います。
そして、必ず被災地で活躍してくれるものと信じています。

木村さん、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

新建ハウジング 
被災地に大工道具を送ろう「大工道具支援広場」
重黒木 博


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